· 

青プラムで作るプラム・ジュース

青プラム・ジュース
青プラム・ジュース

   枝を剪定しただけでどっさり採れた青プラム、買い物カゴ2つ分をロトルア在住のお友達と分けて、お互いに利用法を情報交換。ハニー漬けや、少量の砂糖を入れて炊飯器でジュース作りした人も。

   私は前のブログで、直射日光でインスタント発酵状態になったプラムで漬け物作りを紹介しましたが、今度は青プラムのままでプラム・ジュース(シロップに近い?)作り。
   ネット検索で得た情報に、自分で加えたヒネリ有りです。スーパー簡単に、数日でできる、極上プラムジュース。
  3日間でこんな綺麗な色の自家製プラム・ジュースが完成。
  少し色づきかけた実が混ざっていましたが、90%はカリカリ固い青プラムだったのに、えも言われぬピンク・オレンジの芳醇なシロップに変身。
 水は一切加えず、カップ1杯の白ワインと70個ほどの青プラム自体の水分で、約850mlの濃厚ジュースができました。白ワインやドライなロゼ・ワインで割ると、食前酒やデザートワインにもなります。
青プラム・ジュースのレシピ

<材料>
青プラム  ボウル一杯(70個くらい)
   少し色づきかけた実が混在してもOK
白ワイン   1カップ
ハニー       大さじ4
カスターシュガー(グラニュー糖)  3カップ

*自分の持っている容器の大きさや手持ちのプラムの量などに合わせて、調整してください。

   さざんか亭レシピでは、ジャム作りなどは砂糖を極少量で作りますが、ネット検索によると、砂糖が青プラムの酵素を引き出す役割をして、体内の日和見菌も善玉菌に変えるらしく…
   このプラムジュース作りでは、思い切ってカスターシュガーを多めに使いました。それでも、ネット検索で見たレシピの「プラムの量の1.15倍」よりは大分控えめです。
   その代わりにハニーを加えました。ハニーだけで漬け込むのと違って、全体に馴染ませやすくする為に、熱した白ワインに溶かして、カットしたプラムに絡めることにしました。
    別のネット検索で、白ワインで梅酒作りというのもありましたが、今回の私のプラムジュース作りではアルコール分は不要だし、ハニーを溶けやすくするためにワインを沸騰させています。

<作り方>
1  鍋で白ワインを沸騰するまで熱して、火を止める。それにハニーを加えてよく溶かし、完全に冷ます。
2 青プラムを、種の周りを削ぐようにしてジャカジャカ切り分ける。皮の傷んでいる部分は取り除く。(ネット検索のレシピでは種も一緒に漬け込む、とありましたが、うちの容器の容量からして、身の部分だけにしました)
3  1の鍋に切ったプラムを入れて浸す。
4  密閉容器に3でワイン・ハニーに漬けたプラム切身を少しずつ入れ、カスターシュガーをまんべんなくかけ入れる。これを何層も繰り返していく。ワイン・ハニーの鍋にプラム切身が一度に全部入らなくても、2〜3回に分けて漬ければ大丈夫。
5  密閉容器にプラム切身が全部入って砂糖との層が完了したら、鍋のワイン・ハニーも注ぐ。容器を揺らしたり、逆さにしたりして、砂糖と液を全体によくなじませる。

  後は風通しの良い所で保存するだけ。
仕込んで、調理用具を洗って後片付けしているわずか20分くらいの間に、すでに容器の下の方に、きれいなピンク・オレンジ色のジュースが溜まってきました! 上澄みをすくって味見したら、超美味‼︎

  一晩置いただけで、さらにジュース部分が増量。
砂糖が底に凝縮しているのは、木べらでかき混ぜて溶かし、また数回逆さ振りして、また保存継続。
   あと3日間くらいしたら濾して、プラム・ジュースが完成🍹  大晦日のさざんか亭恒例「年越しソバ
・持ち寄りパーティー」で、ぜひお披露目したいと思います。