ハムラナ・スプリングス

 ゲストのお2人を案内して、11月下旬にハムラナ・スプリングス散策に行きました。雨がパラつくかもという天気予報でしたが、ラッキーなことに日差しも降り注ぎ、きれいな水の色合いがこの日も見事でした。


 数えきれない程、ゲストと共に訪れているハムラナ・スプリングスですが、いつ行っても魅力は尽きず、やはり写真を撮りまくってしまいます。源泉から流れ出る川がロトルア湖に注ぐ側を周遊する30分くらいの遊歩道散策ですが、写真を一杯撮りたくなるので時間の余裕を持っていきましょう。この日も1時間でも足りないくらいでした。


 流れの中の水草には鳥さんたちの巣もあちこちにあって、カモのヒナたちがチョコチョコ泳いでいます。ハムラナ・スプリングスは2つの主な源泉がありますが、それ以外にも何本もの清流が合わさってロトルア湖に流れ込みます。これはその支流の1つ。その奥にミニ滝も。流れの音が心地よい。

 遊歩道では様々なNZの原生植物がみられますが、それに混じって山ツツジが色を添えています。

 レッドウッドの小径は、木漏れ日が美しい。レッドウッドは、どの木も真っ直。巨大な木性シダの下では、ホビットになった気分。


 ハムラナ・スプリングスの主源泉は、地下15mの岩穴から1時間当たり450万ℓの水が湧き出ています。もう一つの源泉「Dancing Sand」は、湧き水で川底の砂が巻き上げられ踊ってように見えます。清流にニジマスが何匹も泳いでいます。

 遊歩道とゴルフコースが隣り合わせ。遊歩道から見えるハムラナ・ゴルフコースとロトルア湖。「トイトイ」(NZのすすき)と「キャべッジツリー」(マオリ名「ティラウ」)の組み合わせは、とってもNZな風景。この木は数年前に嵐でバッキリと折れて枯れ立ちになっていたのに、もうこんなに葉が繁って甦りました。自然の癒しの力を感じます。


ニュージーランド ロトルアのくつろぎ宿

KIWI-RACCOさざんか亭 B&B 

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