ガバメント・ガーデンのチューリップ

 先週末3日間開催された「チューリップ・フェスト」、土曜はお花見優先で行けず、日曜は1日中雨の予報だったので諦めていたのに、意外にもよいお天気。それで、お目当てのダッチ&ターキッシュ・マーケットがあるジーン・バタン・スクエアに出かけてみました。

 ところが、行ってみたら何もなく、「雨のためにRAVEに会場変更」のはり紙。

 RAVEに行ってみたけど、マーケットらしきものはなく、オランダ産のチーズやビスケットなどを売るテーブルがあるくらいで、残念。どちらかというと、ターキッシュ・フードを食したかったな〜。


 せっかくのお天気なので、ガバメントガーデンまでチューリップを見に行きました。

 寒さが9月にズレ込んだ今年の気候のせいか、ガーデン内のチューリップのほとんどはまだ蕾のまま。10月上旬~中旬頃が見頃になりそうです。 

 花壇のブロック毎に、チューリップとグランドカバー植物の色が統一されています。その種類によって、ほぼ満開のブロック、そろそろ盛りを過ぎようとしているブロックもありました。紫に近いピンクのチューリップとピンクの桜草のコンビ・ブロックが今一番盛り。同系色の組み合わせは、大胆なデザインですね。

 ガバメントガーデンの池の回りの一角は、ちょうどチューリップも見頃。ブルーの忘れな草と赤いチューリップの組み合わせが、愛らしくも爽やかで、池の水とよく似合っています。


 ロトルアの公園や市街地の花壇の植栽デザインは、花の種類や色の組み合わせがすばらしくて、自分の庭にも使えるヒントがいっぱいです。

 チューリップは(種類)が違うと開花期がズレることが多く、しかも花期が短いので、同じ色の球根をできるだけ集中して植えるとインパクト有り!

 このガバメントガーデンの花壇デザインのように、忘れな草や桜草、プリムラなどと混植すれば、チューリップの花期の前後も、一緒に植えた花が賑やかに咲いてくれます。小さな庭やコンテナなどの寄せ植えにも使えるアイデアですね。


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