野生インコがやってきた

 さざんか亭の庭のど真ん中にある大きな八重桜の木に、カラフルな鳥がとまっていました。ニュージーランドの野鳥の中でもひときわ鮮やかな野生インコです。

 

 NZ在来種のインコ「カカリキ」がこれだと思っていたのですが、カカリキは奇麗なグリーンのボディに赤い帽子のような頭部のアクセント、羽の縁がややブルー。でも、この画像の鳥のように赤い胸部や羽の広い部分のブルーと黒のコントラストがありません。

 この派手なインコは、イースタン・ロゼラという種類で、「オーストラリアからの外来種」だと、フォレスト・レンジャーをしている友人のジャッキーさんが教えてくれました。

 カカリキは減少しつつあり、こちらの外来インコは増加傾向。

 

 いずれにしても、冬の裸木が多い庭に、カラフルな野鳥が来てくれると嬉しくなります。この日は2羽が梢に見えたのでカップルかなと思ったら、5〜6羽が枝のあちこちから飛び立っていきました。