冬の庭の健気な花たち シリーズ その3--- ヘーベとハーブ

Hebe
Hebe

 ヘーベはNZ原生。白、ブルー、ピンクなど色々な種類があります。この画像のヘーベはこぢんまりと育つ株ですが、小まめに丸く剪定してやると、花芽もビッシリついて白いボールのように可愛く咲きます。花の一房をよく見ると、芯にピンクのアクセントがあります。

 

 下の3枚の画像はハーブの花たち。

 パイナップル・セージは、繁殖力旺盛。地植えすると日陰でも大増殖するので、要注意。でも、花は燃えるような赤で可愛いし、葉は甘い香りがして、ハーブティーに最適。

 

 青い星のような花はボリジ。砂糖をまぶしてお菓子の飾りに使ったりするようですが、けっこう小さなトゲトゲがあるので、使いこなしていません。こぼれ種でしぶとく生えて来ては、カワイイ花をつけるので、そのままにしています。

 

 ローズ・ゼラニウムは、赤や白い花の普通のゼラニウムと違って、地味な花ですが、よく見ると愛らしい。葉を刻むとよい香りがして、ハーブティーやお菓子作りの香り付けに利用できるハーブです。

 私はゼラニウムの臭が好きじゃなくて敬遠していたのですが、ニオイ・ゼラニウム系はいい香りがするのを知って以来、ファンになりました。ニオイ・ゼラニウム系は葉も花も小さく清楚な感じがします。

 

 赤やピンクのゼラニウムが窓際やハンギング・バスケットでこんもり咲いている地中海の街の風景。太陽がよく似合う花だけど、この仲間は乾燥にも寒さにも強く、ほぼ通年、花を咲かせます。挿し芽で簡単に増える丈夫な優れモノです。