NZの変わりやすい空

 今日(6月17日)も1日中、よくお天気が変わりました。 10:30から2:30頃まで4時間かけてロトルア市内と近郊の小・中・高校全部で23校を廻り、7月6日(日)に開催する「七夕祭り'14」のポスター掲示とニュースレター掲載をお願いして廻ったのですが、その間にも、霧雨〜天気雨〜虹〜青空とまぶしい太陽〜また雨雲の下……。

 今週はこの後も、こんな感じが続きそう。その分、虹を沢山見られる?

 

 帰り道、空が半分で黒雲と青空に分かれている! 

 黒雲がかかっているのは、さざんか亭がその麓にあるノンゴタハ山。なだらかな丘陵(カルデラ湖であるロトルア湖の廻りを囲む外輪山)が多いロトルアの山並みの中で、この山だけがひときわ高く街を見下ろしています。見晴らしのいいスカイラインのゴンドラなどがあるのも、この山です。

 

 山がそびえる所は雲も集まりやすい。標高700mを越えるこの山は、中腹まで家もあって、そんなに高い感じがしないのですが、さざんか亭のある辺りと、中腹、山頂では、温度や気候もずいぶん違うようです。

 雨が上がったな、と思っても、上の方を見上げると、まだまだ雲や霧が残っていたりします。

 逆に、こちらは陽が射しているのに、ロトルア市街や湖越しに見える対岸の山並みの方にボワ〜ンと黒雲や霧がかかっていることも…。

 空が広く、雲の動きもよく見えるので、雨の道も見つけやすい。

 

 こんなに空が変わりやすい風土で暮らすと、「いろいろ予定していても、その時になってみないとわからない」という具合になってきます。臨機応変という言い方もあるが、出たとこ勝負、場当たり的になんとかかんとか、そんな感じが多い。これでいいのかなあ〜・・・日本人には、これが一番の試練かも。