ブラックバード

 さざんか亭の庭にやってくる(または、棲みついている)野鳥たち。トゥイ、ファンテール、ベルバード、シルバーアイ(メジロ)、ニュージーランド・ウッドピジョン(山鳩)、カカリキ(インコ)、モーポーク(フクロウ)などなど……。

 観光施設のレインボー・スプリングスで、ケージの中を飛び回っているNZの野鳥たちを間近に見ることができますが、そのほとんどの種類は、人里近い森や木立、家の庭などにもいて、身近な鳥たちもいます。

 さざんか亭の庭は大きな木が多く、季節季節の花の蜜や木の実など、種類も多いので、年中、様々な鳥たちが飛び回ったり歩き回ったりして、いつも鳥のさえずりに囲まれています。


 中でも一番よく出現するのが、ブラックバード。オスはクチバシと目の周りが鮮やかなオレンジ色や黄色、メスは体全体が茶色。
 画像はツタの実をつついているブラックバードのオス。ずんぐりした体型で、飛ぶより地面を歩き回って虫を食べる事が多いのですが、木の実なども好物。プラムなどのフルーツやイチゴなどのベリー類、ミニトマトなども、彼らに先を越されてしまいます。

 ガーデニングで土を掘り起こしたり、雑草を抜く作業などをしていると、「虫が食べられる!」と、ブラックバードが必ず3〜4羽ヒョコヒョコとまつわりついてきます。