チェーンソー持参で里帰り

 ゲストのガイドツアーでオークランドまで行く時は、自分たちはポールの実感(ノースショア、カスターベイ)泊まり。
 事前にポールがママに予定日を電話したら、「チェーンソーを持って来て」と言われました。家の裏の木の伐採を業者に頼んだら、仕事が雑で、数本の枝が切り残しになったのだそうです。
 ポールが伐った後、今まで陰になっていた椿がひょろひょろと徒長した姿で出現。ママの家に椿があるとは、今まで全然気づきませんでした。健気にもつぼみが数個ついているので、樹勢を整えてもっと花付きがよくなるように、Hiroeが剪定バサミで刈込みしました。

 

 下の3枚の画像は、ママが丹誠込めて育てているガーデンです。

 ポールのママは小学校の先生でしたが、若い時はガーデンセンターでバイトしていた事もあったそうで、ガーデニングへの情熱は格別。嫁(…という概念はNZではあまり無い?)の私とは、植物への興味で話が合うなと思ってくれていたようですが、現在のさざんか亭を訪れて庭を見てからは、なんだかガーデニングに関して信頼感が深まった感じがして、嬉しいです。

 温帯に亜熱帯が入り混じる温暖な気候のオークランドと、内陸部で標高も高く、冬は霜も多い高原気候のロトルアでは、植物の生態もずいぶん異なる部分もあるのですが、「庭の植物はどれでも切って持って行っていいわよ」というママの申し出をありがたく受けて、株分けを試みています。