光の曼荼羅(ハムラナ・スプリングス)

 ゲストを案内して、ハムラナ・スプリングスに行きました(5月16日・金)。
 夕暮れ近い太陽が、ミニ・レッドウッドの樹々の間から光を放っていました。光線の具合がきれいだったのでカメラを向けたら、こんな風に撮れていました。
曼荼羅(まんだら)とは、こんな光の輪からイメージができたのだな〜と実感。

 

 ハムラナ・スプリングスは、湧水帯の多いロトルアの中でも、特別の場所。1時間に450万ℓという想像もできない量の水が、地下15mの岩穴からコンコンと湧き出ています。神秘的な出水から、水草や川底の白砂の色を反映して、七色のピュアな水が川となってロトルア湖に注いでいます。

 ニュージーランドの原生植物やレッドウッドの森を通る約30分の遊歩道が整備されていて、信じられない程の美しい場所なのに、市街からロトルア湖をちょうど半周する位置にあって、路線バスもないため、観光客はあまり訪れないという、超穴場のスポットです。

 

 私たちのガイドツアーで、数限りなくゲストをご案内していますが、毎回毎回、異なる表情・光線・色合いの景色に出会え、決して見飽きることがありません。