フィジョア

 さざんか亭の庭のフェンス際にある数本のフィジョアの木。伸び過ぎてるし、まわりの木性シダや樹々も大き過ぎて日当りもイマイチ。去年は全然実を付けた記憶がないので、生け垣用のあまり実のならない種類なのだと思ってました。
この数日、繁り過ぎた草木を刈って整備していたら、バークの上にコロコロ落ちている実を発見。中々いいサイズです。拾い集めたら、こんなになりました。
フィジョアは種類によっては味に当たり外れがあるけど、これは味も上々。嬉しいな〜♪

 ゲート前の果樹&花壇エリアに植えた3本はまだ若木で、今年は早生種の1本が7〜8個実を付けただけ。来年に期待…と思ってたので、別のフェンス際の木が実を沢山つけていたのは、嬉しい誤算。
 根元が雑草ボサボサだったのを、植え込みに整備して、枝も少しだけ刈ったのが効いたかな?
 手を入れてもらうのが、植物にとっても嬉しくて、応える気になってくれるのでしょうか? 何でも「これはもう見込みがない」と見切ってはいけないのですね。人も草木も、ね。

 さらに2本のフィジョアの木が元からあって、恐怖のブラックベリーに覆われてしまっていたのを、今日必死の格闘でブラックベリー退治。この子たちは、全然日の目を見ないでいたので、これからもう少し手をかけてあげようと思います。

 

 フィジョアは、ニュージーランドではキーウィーバードより人気があるかも、というくらい好まれるフルーツです。独特の甘酸っぱさと香りが魅力。皮が痛みやすいので輸出ができず、NZ内でも季節限定(4月〜6月)でしか食べられません。