胡桃の旬

 クルミの収穫期の始まり。さざんか亭の庭の大きなクルミの木から落ちた実が、次第に果肉がとれて、殻が現れたら拾い時。緑色の果肉が割れて、殻が覗いていても、まだまだ。果肉が黒い皮状態になり、殻がほとんどむき出しになっていても、一部がくっついていたら、まだまだ。キレイに乾燥した殻がコロンとなっているのが良い。

 でも、ちょっと拾い時を外すと、虫などに食べられて空洞になってたりするので、2、3日毎に木の周りを見回りして胡桃拾いの日々。

 

 クルミの殻には、ヒゲのような部分があって、まるでマッスル(ムール貝)を連想させる。クルミ割りも昨年凄い量をこなしたので、すっかりコツを修得。うまく中味を崩さずに取り出すと、なんだか脳のような形をしている。クルミは脳の活性化にいい食品だというけど、この形も関係あるのかな?

 

 1個を4つくらいに割って、小袋に分けて冷凍保存。使う分だけをその都度オーブンで香ばしくローストします。