バンガーズ&マッシュ

 NZのソーセージは、未加熱の「肉詰め」そのまんま、というのが多いので、日本人旅行者やロングステイで自炊する機会がある人は最初、ずいぶん戸惑われるようです。サイズの大きいので、フライパンであぶるだけでは火が通りません。(「カクテル・ソーセージ」や「フランクフルト」のタイプは、日本式で大丈夫)

 でも、その分、しっかりお肉の味がして、ソーセージだけで十分「ごちそう」になります。画像は、アルパイン・ポークのソーセージ&マッシュ・ポテト、マッシュルーム・ソース添え。ガーデン・レタス&クルミのサラダ。この料理には、やっぱりビール。この日は、モンティスのピルスナー、クリスプな味がGood !

 

 ソーセージ&マッシュ・ポテトをイギリスでは「バンガーズ&マッシュ」(bangers & mash) と言うそうです。どうして、そんな料理名なの?とポールに聞いたら、こんな風に説明してくれました。

 bamger とは、爆竹花火とか、火花がバチバチする様という意味。昔むかしのイギリスのソーセージ(庶民向け)は、ボリュームを増すために大鋸屑(おがくず)を入れていたので、火にかけた時にバチバチとはぜたため、この名前がついたのだそうです。へ〜、なるほど。さすが、雑学のポール!

 それにしても、おがくず入りのソーセージって、どんな味がしたのかな?

 100%国内産ミートのNZソーセージは、ホントに美味しいです。