ヘイル・ストーム part 1.

積もった雹の中をポール帰宅
積もった雹の中をポール帰宅

 昨日(11月14日)の夕方、ロトルアは、ものすごいヘイル・ストームに見舞われました。ヘイル(hail) =雹(ひょう)。hail storm = 雹を伴う嵐。

 

 3:30頃にJJを連れて散歩に出かけ、ティヒ公園〜ジャクソン・パークと、いつものコースを辿って家まで後5分……という辺りで、ぽつぽつと降り始め、遠くでゴロゴロと雷の気配。

 公園の茂みに隠れようとする雷恐怖症のJJを、「こんな所で隠れてもダメだよ。早くおうちに帰ろう!」と促して、足早に帰宅。

 その直後に土砂降りになりました。うわ〜、キワドかったね〜。

 

 JJの身体をゴシゴシ拭いて、自分もサッパリ着替えて、TVを見ていたら、屋根や窓ガラスを叩き付けるような雨の音が尋常ではないので、外を見たら氷の玉がバシバシ!

 「こんな季節に!? スゲエ〜!」

・・・と、最初はひたすらビックリして写真を撮っていたのですが・・・

 あれよ、あれよ、という間に、ドンドン積もって、まるで雪原になってしまいました。

 

 何しろ直径5ミリ〜1センチくらいの氷玉が、集中砲撃のように落ちて来るんです。3時間くらい続いたこのヘイル・ストームで、10センチ程積もってしまいました。

 

 ちょうど辺りが真っ白になった頃に仕事から戻ってきたポール。

 職場から家までは車で4〜5分。

 「仕事を終わって車に乗った時は、シャワー(=軽い雨)だったんだよ。それが、帰るまでの間にどんどんhailになってきてさ!」

 

  この日のTVニュースの天気コーナーで、「北島中央部全域でサンダーストーム、ロトルアでヘイル・ストーム」と報道していました。

 ……ってことは、このヘイル・ストームは、ロトルアだけだったの!?

 サンダー・ストーム(雷雨の嵐)は、しばしばあるし、雹が降ることもこれまでありました。でも、こんなのは、人生初めての体験。NZ (ロトルア)暮らし7年で、初めて遭遇しました。いや〜、ビックリした〜。